今日は自動車保険の話の続きです。

JAの自動車保険も大きな意味では保険商品ですから、大手損害保険会社の保険商品と補償何用に関してはそう大差はないのではないかと思います。

ただひとつ大きな違いは保険の保障内容や特約がパッケージ化された商品であるというところにあります。

つまり特約が対物超過修理費用特約や自動継続特約、弁護士費用特約、自然災害全損時給付特約といったごく基本的な特約がパッケージ化されているもので、それを保障内容と一緒に売っているのです。

従って大手が取り扱っているような、ロードサービスでもバッテリー上がりで車が動かなくなったときにホテルを無料で手配してくれるといった気の利いたサービスはありません。

carinsurance (20)

元来、このJAの自動車保険というのは組合員専用の商品であったことから、組合員以外の利用はもともと想定してないということもあり、大手の損害保険会社の自動車保険と比較すると弱い部分が否めません。

また事故対応も大手と比較すると恐ろしく時間がかかりますし、手際も悪く決しておススメできる保険商品とはいえないのです。

しかし背に原は変えられずで、安さに惹かれ今でも契約する人は多く居ますし、通販型自動車保険が今のように大人気商品になる前まではJA共済の自動車保険は非常に高い人気がありました。

ですからその名残で今でもJAの自動車保険を継続して契約している人は多くいますが、その数も年々減少してきており、やはり保障内容や特約の弱さから、他社の自動車保険商品に顧客を持っていかれているのがJAの自動車保険が置かれている現状なのです。

今日はここまで・・・




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